2019年11月17日

昭和レトロカー万博2019

2年前に中古の軽を買い、最底辺として堂々と(?)クルマを語れる立場になりました。

高級車や新車など無縁だし、いまどきのデザインには魅力を感じないけれど、まれに銀色バンパーのちょいレトロなクルマを見かけると、大きなトキメキを覚えます。

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11月17日開催「昭和レトロカー万博2019」を見に、大阪南港へ行ってきました。
当日券は1800円で、500円分の金券(売店用)込みという強気かつアコギな価格設定ではあるが、会場は平成を華麗にスルーした40から60歳代を中心に大賑わい。令和の奉祝ムードに熱い男気を吹き込むイキなイベントだ。

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オーナー出品に加え、業者の出展もあって全部で200台超。

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まずはベタに、スバル360。

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マツダのオート三輪T600のダンプ。1967年製ということでタメ。キレイに再塗装されているけど、やっぱ旧いなぁ...いろいろ考えさせられる。

さて、そんな1967(昭和42)年生まれ男子に強烈に刷り込まれているのが「帰ってきたウルトラマン」(1971年放送)。
世界一カッコいい男は団次郎(現・団時郎)で、世界一カワイイのは榊原るみで、世界一カッコいいクルマはもちろん;

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マツダ・コスモスポーツ。カッティングシートを使って「マットピハイクル」仕様にしたものが「探偵!ナイトスクープ」でかつて放送されたが、依頼者もオーナーも昭和42年生まれでした。

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昭和といっても63年ちょいあって長いのですが、「トラック野郎」も昭和臭が強いですなぁ。

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映画といえばDMCデロリアン。オーナーの皆さんはそれぞれ世界観を大切にしており、デロリアンの車内にはビクターのVHS-Cビデオカメラが置いてある。
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「ナイトライダー」もあったが、なんか個人的にはドラマの吹き替えがダサく感じてほぼ観てなかった。

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イギリス製のイセッタ。他にも「バブルカー」としては、最近の「おぎやはぎの愛車遍歴」にも登場したメッサーシュミットなどがありますね。
トヨタが来年に小型のEVを出す模様。材木はどれくらい積めるのかなぁ。

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日本初の軽4輪ながら、1952年から2年で会社ごと姿を消した伝説の「オートサンダル」。

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仕組みを理解している人から見れば、微笑ましいくらいあからさまでシンプルな機構なんでしょうね。

車種や型式、色などが自分の経験や記憶とリンクしている観客の方が多いようで、みなさん楽しそうなイベントでした。

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10月26日「古都飛鳥文化祭」レポ;

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野外ブース。いろんな意味でテキ屋の資質が求められるような。ちょこちょこ売れました。

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ステージイベントのほか、花火大会で無事締めくくられたのでした。
<以上:明日香弦楽器
posted by Satoshi Orisaka at 23:43| 日記